ケルラボ
試合機会の少ない9歳以下のサッカーチームのために、プロのような年間を通じて切磋琢磨できるリーグ環境を整えるべく、2021年10月に京都にて創設されました。
今は公園でも「ボール遊び禁止」と注意書きが貼られている場所が激増し、子供達はフットサルどころかただ遊ぶ場所さえもなくなり、友達と遊ぶ空間・友達と過ごす時間・友達と呼べる仲間の「3つの間」が失われてきています。
当リーグを通じて、仲間と一緒に切磋琢磨出来る環境を増やし、「日本サッカー界の希望」となる子供達へ協力していきたいと思っております。
代表 松岡 紘平
特徴
全員出場 | ⇒ | 帯同選手全員を1試合で1ピリオド以上出場させるルールがある中で、どうやって勝ちを目指すか。チームスポーツの真髄がここにあります。 |
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7分3ピリオド制 | ⇒ | 子供の集中力を考えると最適な試合時間。またピリオド間での修正をするのもサッカーにとってとても大事な要素です。それらをこの年代から学ぶことができます。 |
総当りのリーグ戦 | ⇒ | トーナメント形式の負けたら終わりでは、勝利至上主義になってしまいます。リーグ形式とすることで、PDCAサイクルを回すことができます。 |