ケルラボ
• ケルラボ理念
将来、自己肯定感を持ち、向上心を持った子供達が大人になった際に社会の担い手となるための礎をつくる。
ケルラボは、U9以下フットサルリーグの運営者として、子供たちのより良い環境作り、社会的な問題の解決することで子供たちが自由にスポーツを楽しめる環境を目指します。
• ケルラボは皆様の支えで存在
ケルラボは、子供たち、協賛企業様、保護者様、指導者様など多くの方々のご支援とご協力があって存在しています。
• ミッション
9歳の壁を突破する!
9歳の壁とは、子供の自己肯定感が失われやすく、自信を持てなくなることを指します。
反抗期ではなく成長の証、その蕾を育てる環境が重要だと考えております。自己肯定感を育むためには成長した姿を『褒める』ことが重要です。ジュニアフットサルリーグを通じて、『勇気』『行動力』『自信』をつけ成功体験をしながら自己肯定感を育める事が可能だと感じております。そこには子供だけの力だけではなく、『子供+保護者+指導者+協賛企業+ケルラボ』の5者が協力することが重要になると考えております。
子供=楽しむ
保護者=子供を見守
指導者=成長をエスコート
協賛企業=場を確保する
ケルラボ=円滑に組織を循環させる
上記内容が構築された際に『9歳の壁を突破』できると考えております。
• プロフィール
2021年からU9以下フットサルリーグ『ウカルちゃんリーグ』を開催。2023年に任意団体ケルラボを設立。同年にケルラボ滋賀として、U9以下フットサルリーグ『誠進堂リーグ』を開催し近畿圏を中心に活動の場を広げています。
- 団体名:任意団体ケルラボ
- リーグ名:ケルラボリーグ
- 京都:ウカルちゃんリーグ
- 滋賀:誠進堂リーグ
- 運営事務所
- 京都:京都市西京区樫原芋峠28-1 『ケルビトフットサルクラブ』
- 滋賀:滋賀県大津市北比良931-1 『フットサルコート ヒラケル』
- 設立年月日:2023年1月24日
- ケルラボ代表:松岡紘平
- 京都運営事務局担当:高田幸一
- 補佐役:中道雅輝、小林俊太
- 滋賀運営事務局担当:飯田章仁
- 補佐役:小野田陽佑、上野慎一
特徴
全員出場 | ⇒ | 帯同選手全員を1試合で1ピリオド以上出場させるルールがある中で、どうやって勝ちを目指すか。チームスポーツの真髄がここにあります。 |
---|---|---|
7分3ピリオド制 | ⇒ | 子供の集中力を考えると最適な試合時間。またピリオド間での修正をするのもサッカーにとってとても大事な要素です。それらをこの年代から学ぶことができます。 |
総当りのリーグ戦 | ⇒ | トーナメント形式の負けたら終わりでは、勝利至上主義になってしまいます。リーグ形式とすることで、PDCAサイクルを回すことができます。 |